福島県を二分する熱い戦い「福島ダービー」が、今年もとうほう・みんなのスタジアムで開催されました!先制ゴールで幕を開けた一戦は、互いにゴールを奪い合う手に汗握る乱打戦に。5連勝を狙ういわきと、意地を見せたい福島。2-3というスコア以上に激しかった、90分間のドラマを振り返ります!
1. スタメン発表:注目の布陣とスタジアムの空気
ホームの福島は4-1-2-3の布陣。注目は新戦力の永長鷹虎。寺田周平監督のもと、攻撃的なスタイルでいわきを迎え撃ちます。
対するいわきは3-1-4-2を採用。直近5連勝を目指し、元日本代表の永木亮太をアンカーに据え、前線には好調の山中惇希らが名を連ねました。
スタジアムはキックオフ前から両チームのチャントが響き渡り、ダービー特有のヒリヒリとした緊張感と熱気に包まれていました!🔥
2. 前半:試合を動かした攻防
試合は開始早々に動きます。 前半6分、福島の岡田優希のクロスから、田中慶汰が冷静に蹴り込み、福島が幸先よく先制!地元サポーターのボルテージは一気に最高潮に達します。
しかし、ここからいわきの反撃が始まります。 前半30分、右サイドの木吹翔太のクロスに、山中惇希がヘディングで合わせて同点。さらに前半44分には、山口大輝のパスから西谷亮がゴール右下に突き刺し、いわきが一気に逆転して前半を折り返しました。
3. 後半:修正とドラマ、勝負を分けたポイント
後半、福島が粘り強さを見せます。 交代選手が流れを変えたのは後半25分。途中出場の加藤大晟が、中野陽斗のスルーパスに抜け出し、同点ゴールを奪取!試合は2-2と再び振り出しに戻ります。
このまま引き分けかと思われた後半41分、ドラマが待っていました。 いわきの安在達弥が粘ってクロスを上げると、待っていたのは芦部晃生。これをきっちり沈めて3点目!
福島も最後まで諦めず、アディショナルタイムには西谷らが決定機を作りますが、いわきのGK佐々木雅士がスーパーセーブを連発。そのまま逃げ切りに成功しました。
4. 試合結果まとめ:次戦へ繋がる収穫
■試合結果 福島ユナイテッドFC 2-3 いわきFC
■得点者
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6分:田中 慶汰(福島)
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30分:山中 惇希(いわき)
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44分:西谷 亮(いわき)
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70分:加藤 大晟(福島)
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86分:芦部 晃生(いわき)
いわきは破竹の5連勝を飾り、貴重な**「勝ち点3」**を手にしました。特に逆転されても動じない精神的な強さと、交代選手が結果を出す層の厚さが光りました。
福島は敗れはしたものの、シュート数9本(枠内6本)と攻撃の形は作れていました。特に途中出場の加藤大選手のゴールは、次戦への大きな収穫と言えるでしょう。
両チームの気迫がぶつかり合った、まさにダービーにふさわしい名勝負でした!⚽️✨