サポーターの皆さん、お疲れ様です!ゴールデンウィークの真っ只中、サッカーの聖地・ヤマハスタジアムは、まさに「熱狂」の一言に包まれました。
5連勝と絶好調のジュビロ磐田が迎え撃つのは、フィジカルと走力を武器に突き進むいわきFC。Jリーグファンなら誰もが注目したこの一戦は、最後までどちらに転ぶか分からない、手に汗握る大激戦となりました!
磐田の熟練の技か、いわきの若きエネルギーか。スタジアムに詰めかけた11,052人の視線を釘付けにしたドラマチックな展開を、余すことなくお伝えします!
スタメン発表:注目の布陣とスタジアムの空気
ホームのジュビロ磐田は、なんと前節からスタメンを10人も入れ替える大胆な布陣。守護神にレジェンド川島永嗣選手が復帰し、前線にはマテウス・ペイショット選手を配置。まさに「必勝体制」で連勝を伸ばしにかかります。
対するいわきFCも8人を変更。注目は直近の試合で絶好調の山中惇希選手や、若きストライカー木吹翔太選手。アウェイの地でも臆することなく、真っ向勝負を挑む姿勢がスタメンからも見て取れました。
初夏の陽気となったヤマハスタジアムは、キックオフ前から熱気ムンムン。磐田サポーターの地鳴りのような手拍子に対し、いわきサポーターも精一杯の声援で応え、最高のボルテージで試合が始まりました!
前半:試合を動かした攻防
立ち上がりから主導権を握ったのは、ホームの磐田でした。
歓喜の瞬間は意外なほど早く訪れます。前半13分、右サイドからチャンスを作ると、最後は川﨑一輝選手がペナルティエリア手前から右足を一閃!鋭いシュートがゴール右下に突き刺さり、磐田が鮮やかに先制に成功します。⚽️
追いかける展開となったいわきは、自慢の機動力を生かして反撃。山中選手のクロスや、オウイエ・ウイリアム選手の突破で磐田ゴールに迫りますが、磐田のベテラン勢を中心とした守備陣が落ち着いて対応します。いわきは前半だけで8本のシュートを放つ猛攻を見せましたが、磐田が1点のリードを守ってハーフタイムを迎えました。
後半:修正とドラマ、勝負を分けたポイント
後半に入ると、いわきの勢いがさらに加速します。田村監督は永木亮太選手などの経験豊富な選手を投入し、より組織的な攻めを展開。一方の磐田も、ペイショット選手のポストプレーから追加点を狙いますが、いわきの守護神・佐々木雅士選手の壁を崩せません。
いわきの執念が実ったのは後半27分。高橋勇利也選手のスルーパスから右サイドを崩すと、山中選手の折り返しを一度は川島選手がクリア。しかし、そのこぼれ球に反応した木吹翔太選手が、ペナルティエリア中央からゴール右上に突き刺し、ついに同点!🔥
その後、磐田はペイショット選手のシュートが枠に当たるなど惜しいシーンを作りますが、決着はつかず1-1のままPK戦へ。
PK戦では、いわきの1人目・田中幹大選手から4人連続で成功。対する磐田は、2人目の金子大毅選手、4人目の為田大貴選手が失敗。最後はアウェイのいわきがPK戦を4-2で制し、劇的な形で決着がつきました。
試合結果まとめ:次戦へ繋がる収穫
| 項目 | 内容 |
| 最終スコア | 磐田 1 – 1(PK 2-4) いわき |
| 得点者 |
[磐田] 川﨑 一輝(13分) [いわき] 木吹 翔太(72分) |
| 獲得勝ち点 | 磐田:1 / いわき:2 |
最終的な勝敗こそPK戦で決まりましたが、両チームの意地がぶつかり合った素晴らしい一戦でした。
磐田としては連勝こそ止まりましたが、苦しい時間帯を耐え抜いて得た勝ち点1をポジティブに捉えたいところ。対するいわきは、アウェイで強敵相手にシュート14本を浴びせる積極性を見せ、逆転勝利に近い形での勝ち点2を掴み取りました。✨
特に同点弾を決めたいわきの木吹翔太選手の集中力、そして磐田の攻撃を最小失点に抑えた佐々木雅士選手の活躍は見事でした。次節もJリーグから目が離せませんね!