キュラソーの基本情報
| FIFAランキング | 82位 |
|---|---|
| W杯出場回数 | 今大会が初出場! |
| 配属グループ | グループE |
| 監督 | フレッド・ルッテン |
グループステージ全48試合から決勝まで、全104試合をライブ+見逃し配信で視聴できる。
ハイライトや特集番組も充実。日本代表の試合も全部ここで観られる。
キュラソー代表チームの特徴
キュラソー代表は、カリブ海に浮かぶキュラソー島を代表するチームです。オランダ領アンティルの一部であった時代を経て、2011年に独立した構成国となり、新たなスタートを切りました。FIFAとCONCACAFは、キュラソー代表をキュラソー領(1921-1958)およびオランダ領アンティル代表の後継として認めています。チームは組織的な守備をベースに、前線のタレントを生かした攻撃的なサッカーを目指しています。フレッド・ルッテン監督のもと、堅守速攻をベースとした戦術を採用し、今大会では4-4-2のフォーメーションで臨むことが予想されます。
キュラソー代表は、北中米カリブ海予選をグループ首位で通過し、悲願のワールドカップ初出場を決めました。人口約15万6千人という史上最小規模の国としての出場は、世界中のサッカーファンに勇気を与えています。直近の国際試合の詳細は確認できていません。
注目選手3選
① リーシェドリー・バズール(DF / コンヤスポル(トルコ))
経験豊富なディフェンダー。対人能力に優れ、最終ラインで強固な壁となることが期待されます。トルコリーグでのプレー経験を生かし、ワールドカップの舞台でもその実力を発揮してくれるでしょう。セットプレーでの貢献にも期待がかかります。
② タヒス・チョン(FW / シェフィールド・ユナイテッド(イングランド))
イングランドでプレーするアタッカー。スピードとテクニックを兼ね備え、前線でのドリブル突破やチャンスメイクでチームに貢献します。キュラソー代表の攻撃の核として、ワールドカップ初出場で爪痕を残せるか注目です。
③ レアンドロ・バクーナ(MF / ウードゥル(トルコ))
中盤の要として、豊富な経験と高い戦術眼でチームを支えます。攻撃時には的確なパスでチャンスを演出し、守備時には献身的なプレーで貢献します。チームに落ち着きをもたらす、ベテランらしいプレーに期待がかかります。
キュラソー代表 全選手一覧(2026年5月18日時点)
出典:キュラソーサッカー協会公式発表 2026/05/18(代表メンバー26名)
監督:フレッド・ルッテン フォーメーション:4-4-2
GK(ゴールキーパー)
| 選手名 | 所属クラブ | 年齢 |
|---|---|---|
| エロイ・ローム | マイアミFC(アメリカ) | 37歳 |
| トレヴァー・ドーンブッシュ | VVVフェンロ(オランダ) | 26歳 |
| タイリック・ボダック | テルスター(オランダ) | 24歳 |
DF(ディフェンダー)
| 選手名 | 所属クラブ | 年齢 |
|---|---|---|
| ユリエン・ガーリ | アブハー(サウジアラビア) | 32歳 |
| リーシェドリー・バズール | コンヤスポル(トルコ) | 29歳 |
| ジョシュア・ブレネト | カイセリスポル(トルコ) | 32歳 |
| ロション・ファン・エイマ | RKCワールウェイク(オランダ) | 27歳 |
| シュランディ・サンボ | スパルタ・ロッテルダム(オランダ) | 24歳 |
| シェレル・フロラヌス | PECズウォレ(オランダ) | 27歳 |
| デヴェロン・フォンヴィル | NECナイメヘン(オランダ) | 23歳 |
| アルマンド・オビスポ | PSVアイントホーフェン(オランダ) | 27歳 |
MF(ミッドフィルダー)
| 選手名 | 所属クラブ | 年齢 |
|---|---|---|
| リヴァノ・コメネンシア | FCチューリッヒ(スイス) | 22歳 |
| レアンドロ・バクーナ | ウードゥル(トルコ) | 34歳 |
| ジュニーニョ・バクーナ | フォーレンダム(オランダ) | 28歳 |
| ケヴィン・フェリダ | デン・ボッシュ(オランダ) | 28歳 |
| タイリース・ノスリン | テルスター(オランダ) | 23歳 |
| ゴドフリート・ルメラトゥ | RKCワールウェイク(オランダ) | 26歳 |
| アルジャニ・マルタ | ロザラム・ユナイテッド(イングランド) | 22歳 |
FW(フォワード)
| 選手名 | 所属クラブ | 年齢 |
|---|---|---|
| ソンチェ・ハンセン | ミドルスブラ(イングランド) | 24歳 |
| タヒス・チョン | シェフィールド・ユナイテッド(イングランド) | 26歳 |
| ヤール・マルガリータ | ベフェレン(ベルギー) | 26歳 |
| ブランドリー・クワス | フォーレンダム(オランダ) | 33歳 |
| ジェレミー・アントニッセ | キフィシア(ギリシャ) | 24歳 |
| ケンジ・ゴレ | マッカビ・ハイファ(イスラエル) | 31歳 |
| ユルゲン・ロカディア | マイアミFC(アメリカ) | 32歳 |
| ヘルファネ・カスタネール | トレンガヌ(マレーシア) | 29歳 |
ワールドカップ 過去の成績
キュラソー代表にとって、2026年ワールドカップは記念すべき初出場となります。これまでワールドカップ本大会への出場はありませんでしたが、長年の努力が実を結び、今大会で新たな歴史を刻みます。カリブ海の小さな国が、世界の舞台でどのような戦いを見せるのか、大きな注目が集まります。
2026W杯 グループEでの展望
グループEの顔ぶれ
| チーム | FIFAランク | W杯出場 |
|---|---|---|
| ドイツ | 10位 | 10回 |
| エクアドル | 23位 | 4回 |
| コートジボワール | 34位 | 3回 |
| キュラソー | 82位 | 初出場 |
グループEは、エクアドル、コートジボワール、ドイツといった強豪国がひしめく激戦区です。キュラソー代表にとっては厳しい戦いが予想されますが、フレッド・ルッテン監督のもと、組織的な守備とカウンターアタックを武器に、粘り強く戦うことが重要になります。グループ突破は困難かもしれませんが、勝利を目指して全力で戦い抜くことが期待されます。
キュラソーの観光・文化情報
キュラソーは、美しいビーチやカラフルな街並みが魅力のカリブ海の島です。ウィレムスタッドの歴史地区は世界遺産に登録されており、オランダ風の建築が楽しめます。マリンスポーツやダイビングも盛んで、多くの観光客が訪れます。地元料理もバラエティ豊かで、観光客を楽しませてくれます。
まとめ
キュラソー代表のワールドカップ初出場は、カリブ海サッカー界にとって大きな喜びです。強豪ひしめくグループEでの戦いは厳しいものになるでしょうが、フレッド・ルッテン監督の下、チーム一丸となって戦い、世界にキュラソーの名を刻むことを期待します。初出場ながら、その躍進に注目が集まります。