ウズベキスタンの基本情報
| FIFAランキング | 50位 |
|---|---|
| W杯出場回数 | 今大会が初出場! |
| 配属グループ | グループK |
| 監督 | ファビオ・カンナバーロ |
ウズベキスタン代表チームの特徴
ウズベキスタンは中央アジアのサッカー界を牽引する存在です。2011年のAFCアジアカップでは初の準決勝進出を果たし、1994年のアジア競技大会では金メダルを獲得するなど、地域での実績は豊富。ファビオ・カンナバーロ監督の下、4-3-3のフォーメーションを基本とし、組織的な守備から素早い攻撃へと繋ぐスタイルを目指していると見られます。初のワールドカップで彼らがどのような戦いを見せるのか注目です。
AFC予選4次予選を突破し、アジア枠で初のワールドカップ出場権を獲得しました。直近の国際試合の詳細は確認できていません。
注目選手3選
① アブドゥコディル・フサノフ(DF / マンチェスター・シティ(イングランド))
若干22歳にしてイングランドのトップクラブに所属する守備の要。高い身体能力と戦術眼で最終ラインを統率し、初出場となるワールドカップでその才能を世界に示します。
② アボスベク・ファイズラエフ(MF / イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ))
トルコリーグで経験を積む22歳の攻撃的ミッドフィルダー。優れたテクニックと視野の広さでチャンスを演出し、中盤から攻撃のリズムを作るウズベキスタンのキーマンの一人です。
③ エルドル・ショムロドフ(FW / イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ))
経験豊富な30歳のエースストライカー。トルコリーグで活躍する彼は、卓越した決定力とポストプレーで攻撃を牽引し、ウズベキスタンの得点源としてチームを支える存在です。
ウズベキスタン代表 全選手一覧(2026年6月2日時点)
出典:ウズベキスタンサッカー連盟公式発表 2026/06/02(代表メンバー26名)
監督:ファビオ・カンナバーロ フォーメーション:4-3-3
GK(ゴールキーパー)
| 選手名 | 所属クラブ | 年齢 |
|---|---|---|
| ウトキル・ユスポフ | ナフバホール | 35歳 |
| アブドゥヴォヒド・ネマトフ | ナサフ | 25歳 |
| ボティラリ・エルガシェフ | ネフチ | 30歳 |
DF(ディフェンダー)
| 選手名 | 所属クラブ | 年齢 |
|---|---|---|
| アヴァズベク・ウルマサリエフ | AGMK | 26歳 |
| ベフルズ・カリモフ | スルホン | 18歳 |
| ジャホンギル・ウロゾフ | ディナモ・サマルカンド | 22歳 |
| ウマル・エシュムロドフ | ナサフ | 33歳 |
| シェルゾド・ナスルラエフ | ナサフ | 27歳 |
| ファルーフ・サイフィエフ | ネフチ | 35歳 |
| ホジャクバル・アリヨノフ | パフタコール | 29歳 |
| アブドゥラー・アブドゥラエフ | ディバ(UAE) | 28歳 |
| ルスタム・アシュルマトフ | エステグラル(イラン) | 29歳 |
| アブドゥコディル・フサノフ | マンチェスター・シティ(イングランド) | 22歳 |
MF(ミッドフィルダー)
| 選手名 | 所属クラブ | 年齢 |
|---|---|---|
| シェルゾド・エサノフ | ブハラ | 23歳 |
| ジャムシド・イスカンデロフ | ネフチ | 32歳 |
| アクマル・モズゴヴォイ | パフタコール | 26歳 |
| オディルジョン・ハムロベコフ | トラクトル(イラン) | 30歳 |
| ジャロリディン・マシャリポフ | エステグラル(イラン) | 32歳 |
| アジズジョン・ガニエフ | アル・バタエ(UAE) | 28歳 |
| オタベク・シュクロフ | バニーヤース(UAE) | 29歳 |
| アボスベク・ファイズラエフ | イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ) | 22歳 |
FW(フォワード)
| 選手名 | 所属クラブ | 年齢 |
|---|---|---|
| エルドル・ショムロドフ | イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ) | 30歳 |
| イゴール・セルゲエフ | ペルセポリス(イラン) | 33歳 |
| オストン・ウルノフ | ペルセポリス(イラン) | 25歳 |
| ドストンベク・ハムダモフ | パフタコール | 29歳 |
| アジズベク・アモノフ | ブハラ | 28歳 |
ワールドカップ 過去の成績
ウズベキスタン代表にとって、今大会は記念すべき初のFIFAワールドカップ出場となります。これまで多くの予選を戦ってきましたが、ついにその夢を実現させました。歴史的な一歩を踏み出す彼らが、世界の舞台でどのような足跡を残すのか、その挑戦に大きな期待が寄せられています。
2026W杯 グループKでの展望
グループKの顔ぶれ
| チーム | FIFAランク | W杯出場 |
|---|---|---|
| ポルトガル | 5位 | 8回 |
| コロンビア | 13位 | 6回 |
| コンゴ | 46位 | 初出場 |
| ウズベキスタン | 50位 | 初出場 |
グループKには、コロンビア、コンゴ、そして強豪ポルトガルというFIFAランキング上位の難敵が揃います。初出場となるウズベキスタンにとっては非常に厳しいグループですが、ファビオ・カンナバーロ監督の采配と組織的な守備、そして若手の勢いを武器に、サプライズを起こす可能性も秘めています。グループ突破は容易ではありませんが、歴史を作るための戦いに挑みます。
ウズベキスタンの観光・文化情報
ウズベキスタンは「シルクロードの宝石」として知られ、美しいモスクやミナレットが並ぶサマルカンド、ブハラ、ヒヴァなどの古都は訪れる人々を魅了します。独特の文化や歴史を感じられる観光名所が豊富です。
まとめ
FIFAワールドカップ初出場という歴史を刻むウズベキスタン。ファビオ・カンナバーロ監督率いるチームは、困難なグループでどこまで通用するのか。彼らの粘り強い戦いと、世界に名を轟かせるための情熱に注目し、その奮闘を心から応援しましょう。