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サガン鳥栖vsロアッソ熊本|片野坂体制の真価か、小菊スタイルの完遂か。毎週どこかで九州ダービー。

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サガン鳥栖

九州の誇りを懸けた「再起」の一戦。駅スタに響く凱歌はどちらか

2026年2月15日(日)14:00 KICK OFF

駅前不動産スタジアム

昨季J2の舞台でしのぎを削り、今季は「J2・J3百年構想リーグ」から再び日本のトップ戦線への返り咲きを狙うサガン鳥栖とロアッソ熊本。ホーム開幕戦という最高の舞台、鳥栖は前節の「風」に泣いた惜敗を払拭し、新時代のスタイルを証明しなければなりません。

一方、名将・片野坂知宏体制で白星発進を決めた熊本は、連勝で一気に勢いに乗る構えです。古巣対決という因縁、そして地域の一体感を背負った熱き九州ダービーがいま、幕を開けます。


2. クラブ基本データ

サガン鳥栖

  • 所属: 明治安田J2・J3百年構想リーグ(WEST-Bグループ)

  • ホームスタジアム: 駅前不動産スタジアム

  • 2025年順位: J2リーグ8位

ロアッソ熊本

  • 所属: 明治安田J2・J3百年構想リーグ(WEST-Bグループ)

  • ホームスタジアム: えがお健康スタジアム

  • 2025年順位: J3リーグ18位


3. 今シーズンの流れ

サガン鳥栖:小菊体制2年目、真価が問われるホーム開幕

鳥栖は小菊昭雄監督のもと、細かくパスをつなぐポゼッションスタイルを継続。しかし前節・琉球戦では、強風という特殊な環境下でメンタル面の脆さを露呈し、先制しながらも逆転を許す苦いスタート(PK負け)となりました。

  • 監督の狙い: 「メンタル面の切り替え」を最優先課題とし、ホームの安定した環境で本来のパスワークを完遂すること。

  • 注目選手: プロ16年目のベテラン酒井宣福。前節、塩浜遼のクロスから今季チーム初ゴールを記録。度重なる怪我を乗り越えた「不屈のエース」がチームを牽引します。

ロアッソ熊本:片野坂新体制の好発進

熊本は今季から片野坂知宏監督が就任。前節・山口戦では雪の舞う悪条件の中、後半の修正力を見せて2-1の勝利。粘り強い守備と効率的な攻撃が光りました。

  • 監督の狙い: 新体制での足場固め。アウェイでも「片野坂イズム」を浸透させ、守護神・佐藤史騎を中心とした堅守からの速攻を狙います。

  • 注目選手: 前節ゴールのベ ジョンミン。そして昨季まで鳥栖に在籍した松田詠太郎。古巣相手にどのようなパフォーマンスを見せるかが鍵です。


4. 対戦成績アーカイブ

開催日 大会名 ホーム スコア アウェイ
2025/09/20 J2第30節 鳥栖 4 – 2 熊本
2025/03/30 J2第7節 熊本 3 – 1 鳥栖
2011/12/03 J2第38節 鳥栖 2 – 2 熊本
2011/07/02 J2第19節 熊本 0 – 0 鳥栖
2010/10/31 J2第32節 熊本 2 – 0 鳥栖

【対戦トピック】リーグ戦 鳥栖から見て3勝4分5敗

通算成績は非常に拮抗していますが、昨シーズンの対戦では**「ホームチームがいずれも勝利」**という明確な傾向が出ています。直近のスコア(4-2)からも分かる通り、点を取り合う展開になりやすく、鳥栖にとっては相性の良い駅スタで主導権を握れるかが焦点です。


5. 試合の見どころ・注目ポイント

① 「駅スタ」の環境とホームの利

前節、琉球の強風に翻弄された鳥栖にとって、慣れ親しんだ駅前不動産スタジアムでの試合は、本来の「つなぐサッカー」を取り戻す絶好の機会です。新たに装飾された「虹の橋」やキャッシュレス決済の導入など、運営面でも一新されたホームの熱量が、選手の背中を後押しします。

② 古巣対決という名の「恩返し」

今季、熊本から鳥栖へ移籍した塩浜遼豊田歩。逆に鳥栖から熊本へ渡った松田詠太郎。互いの手の内を知り尽くした選手たちが、ピッチの各所で火花を散らします。特に前節アシストを記録した塩浜が、かつての戦友たちの前でどのような牙を向くかに注目です。

③ 百年構想リーグ特有の「適応力」

今季独自のレギュレーション下、若手の積極登用が目立ちます。鳥栖は新川志音が欧州へ旅立った穴を、誰が埋めるのか。前節途中出場で同点弾を挙げた田中雄大や、復調気配の酒井宣福ら、新旧戦力の融合が戦術的鍵となります。


6. 個人的な勝敗予想

予想スコア:サガン鳥栖 2 – 1 ロアッソ熊本

【展開予想】

試合は序盤から鳥栖がボールを保持し、熊本がブロックを敷いてカウンターを狙う構図になると予想します。決め手となるのは、鳥栖の酒井宣福

前節のゴールで自信を取り戻したベテランが、クロスに対して絶妙なポジショニングで再びネットを揺らすでしょう。熊本も松田詠太郎の突破からチャンスを作り、1点を返すと見ていますが、ホームの歓声を味方につけた鳥栖が、終盤の猛攻を凌ぎ切って今季初勝利を掴むと読みます。地域一体となった「虹の橋」を渡るサポーターに、最高の笑顔を届ける結末になるはずです。

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