サッカーファンの皆さん、ついにこの日が来ましたね!
2026シーズン、新たな試みとしてスタートした「明治安田J1百年構想リーグ」が開幕しました。2月6日に行われた注目の3試合は、どれも手に汗握る展開ばかり。
町田が敵地で横浜FMを破れば、京都と神戸はPK戦までもつれ込む大接戦に。さらに長崎の新スタジアムでも熱いドラマが生まれました。今回は、その興奮冷めやらぬ開幕戦の結果を分かりやすくまとめてお届けします!
横浜F・マリノス vs FC町田ゼルビア
試合データ
| 項目 | 内容 |
| スコア | 2 – 3 |
| 得点者 | 横浜F・マリノス
16’遠野 大弥 町田ゼルビア 8’エリキ |
| 試合会場 | 日産スタジアム |
| 勝ち点 | 横浜FM:0、町田:3 |
試合展開の解説
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町田の電撃的なリード: 序盤からプレスで主導権を握った町田は、8分にエリキが先制ゴール。16分に横浜FMの遠野大弥にPKで追いつかれるも、その直後に横浜FMのバックパスミスを突いたエリキが2点目をマーク。さらに前半アディショナルタイムには相馬勇紀がFKを直接沈め、3-1で折り返します。
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横浜FMの猛追: 後半、横浜FMは交代策を的中させ、67分にジョルディ・クルークスのゴールで1点差に詰め寄ります。終始ボールを保持して攻め立てましたが、町田の粘り強い守備を崩しきれず、そのままタイムアップとなりました。
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明暗分かれた両チーム: 町田の黒田剛監督は就任4年目で待望の開幕戦初勝利。一方の横浜FMは、新戦力の融合など収穫はあったものの、ミスから喫した3失点が響く形となりました。
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町田のエリキ選手、古巣相手に容赦ない活躍でしたね。
京都サンガF.C. vs ヴィッセル神戸
試合データ
| 項目 | 内容 |
| スコア | 1 – 1(PK:3 – 4) |
| 得点者 | 京都サンガ
53’マルコ トゥーリオ ヴィッセル神戸 37’武藤 嘉紀 |
| 試合会場 | サンガスタジアム by KYOCERA |
| 勝ち点 | 京都:1、神戸:2 |
試合展開の解説
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激しい攻防と先制点: 序盤からハイテンポな切り替えが続く中、37分に試合が動きます。神戸はエース大迫勇也のポストプレーからチャンスを作り、最後は武藤嘉紀が正確なシュートを流し込み先制に成功します。
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京都の反撃: 後半、京都が意地を見せます。53分にラファエル・エリアスの突破からラストパスを受けたマルコ・トゥーリオが同点弾をマーク。終盤には京都の須貝英大がネットを揺らす場面もありましたが、直前のプレーでラインを割っていた判定となり、逆転には至りませんでした。
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PK戦で決着: 1-1のまま終了し、百年構想リーグの規定により勝敗はPK戦へ。ここで神戸の守護神・前川黛也が2本のストップを見せる圧巻のパフォーマンスを披露。キッカーも全員成功させた神戸が、スキッベ新体制での初陣を白星(勝点2)で飾りました。
V・ファーレン長崎 vs サンフレッチェ広島
試合データ
| 項目 | 内容 |
| スコア | 1 – 3 |
| 得点者 | V・ファーレン長崎
81’マテウス ジェズス サンフレッチェ広島 35’中野 就斗 |
| 試合会場 | PEACE STADIUM Connected by SoftBank |
| 勝ち点 | 長崎:0、広島:3 |
試合展開の解説
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広島の盤石な試合運び: 序盤こそ一進一退の攻防でしたが、35分に中野就斗が鮮やかなカットインから左足で先制点を奪い、広島がペースを握ります。後半に入っても攻撃の手を緩めず、50分に相手のミスを突いた鈴木章斗、54分には川辺駿が立て続けにゴールを決め、リードを3点に広げました。
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長崎の意地と猛追: 3点差をつけられた長崎でしたが、交代出場のディエゴ・ピトゥカや新戦力のノーマン・キャンベルを軸に反撃を開始。81分、キャンベルのクロスからマテウス・ジェズスが1点を返します。終盤もマテウス・ジェズスを中心に決定機を何度も作りましたが、あと一歩届きませんでした。
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決定力の差が勝負を分ける: 長崎も終盤に猛攻を仕掛け期待感を持たせましたが、チャンスを確実に仕留めた広島が貫録を見せ、8年前の対戦に続き「ピースマッチ」を制しました。
記事全体のまとめ
2026シーズン「J1百年構想リーグ」の開幕戦は、町田の勝負強さ、神戸の粘り強さ、そして広島の攻撃力が目立つ結果となりました。新スタジアムでの開催や、PK決着など、新時代のJリーグを感じさせるワクワクする1日でしたね!次節の戦いからも目が離せません!