3月14日、私たちの聖地・駅前不動産スタジアムで行われたのは、熱き「九州ダービー」。
やっと勝ちました!!!!
直近の苦しい戦いを払拭すべく、北九州を迎え撃った鳥栖。試合開始から終了のホイッスルまで、ピッチ上で躍動したのは青とピンクの戦士たちでした。攻めて攻めて攻め抜いた、あの興奮の90分間をプレイバックします!
1. スタメン発表:注目の布陣とスタジアムの空気
ホームのサガン鳥栖は、神山京右選手、豊田歩選手、玄理吾選手の3人を新たにスタメンに起用。前線には塩浜遼選手、2列目には西澤健太選手と坂本亘基選手を並べ、攻撃的な布陣でダービーに臨みました。
対する北九州もメンバーを大幅に入れ替え、永井龍選手を軸に反撃を狙います。
スタジアムには7,435人のサポーターが詰めかけ、ダービー特有のヒリヒリとした緊張感と、勝利を信じる熱い期待が入り混じった最高の雰囲気となりました。
2. 前半:西澤の技ありヘッド!圧倒的な鳥栖ペース
立ち上がりから主導権を握ったのは鳥栖でした。特に左サイドの坂本亘基選手がキレのあるドリブルで何度も相手守備陣を切り裂き、この試合だけでドリブル成功5回を記録するなど、攻撃のタクトを振るいます。
そして前半20分、待望の瞬間が訪れます。
右サイドで粘った弓場堅真選手が絶妙なクロスを供給。これに中央で反応したのが西澤健太選手でした。マークを外して放ったヘディングシュートが、鮮やかにゴール左下へ吸い込まれ鳥栖が先制!⚽️
その後も鳥栖はポゼッション率70%を超える時間帯があるほど圧倒。玄選手や塩浜選手が次々とシュートを放ち、北九州に息つく暇も与えないまま前半を折り返しました。
3. 後半:攻めの姿勢を崩さず、1点を守り抜く
後半も鳥栖の勢いは止まりません。開始早々の5分にはCKから神山選手が、12分には塩浜選手が枠内シュートを放ち、追加点を狙いに行きます。相手のゴール守り・杉本選手の好セーブに阻まれこそしましたが、「守りに入らない」姿勢はサポーターの心を熱くさせました。
終盤、北九州も交代カードを切って反撃を試みますが、鳥栖の守備陣は冷静でした。小川大空選手を中心としたDFラインは最後まで集中を切らさず、枠内シュートをわずか2本に封じ込めます。
最後は酒井宣福選手を投入して前線の強度を保ち、そのままタイムアップ。駅スタ全体が勝利の喜びに包まれました!
4. 試合結果まとめ:次戦へ繋がる収穫
| 項目 | 内容 |
| 最終スコア | サガン鳥栖 1-0 北九州 |
| 得点者 | 20分:西澤 健太(鳥栖) |
| 会場 | 駅前不動産スタジアム |
| 入場者数 | 7,435人 |
ダービーで掴んだ「大きな1勝」
シュート数17対5という数字が示す通り、内容・結果ともに鳥栖が圧倒したダービーとなりました。手にした勝ち点3はもちろんのこと、自分たちのスタイルで押し切り、完封で勝利したことは大きな自信に繋がるはずです。
決勝弾の西澤選手はもちろん、何度もチャンスを創出した坂本選手、そして中盤でゲームをコントロールした松本凪生選手ら、全員のハードワークが実った勝利でした。この勢いを加速させ、次戦も熱い戦いを見せてくれることを期待しましょう!